《 退院・復帰させていただきます! 》

2017.05.17

名節です。
私ごとではありますが、GW途中から、入院しておりました。
約20年前に患ったことのある十二指腸潰瘍でした。

私の治療をご担当いただいたみなさんのおかげで1週間で退院することができました。
もう1週間は静養・リハビリをし、来週から少しづつ仕事復帰をさせていただき、6月には完全復帰させていただければと考えているところです。

今週、来週とキャンセルさせていただきました皆様方にはご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。キャンセルと延期を快諾いただきました皆様、誠にありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。

また、今回の入院で学んだことをまとめております。
特に、人や組織の「弱み」についての考察ができました。新たな視点と、少し目を背けていたこともわかり、しっかり受け容れることができ、多くの皆様の「生活習慣」に関する取り組みを新たな事業としてくみこんで行かなければならないことが判明しました。こちらも改めて、発信して参ります。よろしくお願いします。

意外にもパワーアップして復帰いたします。
今後とも変わらぬご厚意を賜れますよう、よろしくお願いいたします。

《 憲法記念日… 元研究者として… 》
2017.05.03
名節です。
5/3、憲法記念日ですね…
毎年「憲法」に関することを書いていますが、今年は「憲法から学んだこと」の中でも、憲法の「規範性」について、ビジネスの見地から今日はまとめてみたいと思います。 

日本国憲法(98条1項)では、
「この憲法は,国の最高法規であって,その条規に反する法律,命令,詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は,その効力を有しない」
と規定され、ここから規範性が導き出されるわけですが、「憲法」と名付けられてることからも、そこに規範性があるとも見ることはできるわけです。

これは、組織や事業でいう「ミッション」または「理念」に沿って活動すること… 言い換えれば、組織や事業が一番大切にすべきコトを最高の「基準」とすることとなります。これを作って置かないと、トップの人そのものが常に「規範」「基準」となり、いわば独裁やカリスマとなっていきます。歴史が証明することを付け加えれば、作っただけではなくこれに「規範性」をつけ、機能性を高めること… 例えば、メンバーとその意味を学び、遵守することで成果をあげたり、時間をかけてメンバーの貢献の基準となったり、人や組織の活動のリーダーシップとして機能することが考えられます。

マネジメント的に見れば、
規範性の高いものを組織や事業の上に作り、メンバーが納得することで、人から規範が離れ、人に関する問題は棚上げにできます。もちろん、活動するメンバーの規範性が「人」にある場合は、規範は形骸化されてしまうことも歴史は教えてくれています。人から規範へ… 知識重視の行動形式です。私の経験では、規範性が高い組織は、リーダーやメンバーの交代もスムースになり、その結果、成果は上がり、メンバーの貢献は増していくのが常だったりします。リーダーやボスという(思う)「人」が邪魔をしていることが「問題」だったりするものです。

一方で、
個人や組織の法令遵守、ガバナンス重視などというニュースをよ〜く見聞きします。憲法から交通法規まで、まずは知ること、そして自分を守り、自分を高めるためにも納得し、活動の基礎、基準とすることで、国全体の「成果」は必ず上がり、国民としての「貢献」もいわば生産性向上も高まっていくはずです。 

「規範性」… まずは「知る(学ぶ)」ことから始まり、それを「遵守(実践)」すること…

憲法記念日の今日を機に始めてみませんか?!

《 福井にマネジメントの息吹を! 》

2017.4.20

 

月に1度、福井にうかがっております。
福井市、小浜市、敦賀市でそれぞれ「ドラッカー読書会」が開催されております。

総じて「福井ドラッカー読書会」!

もともとは、昨年度、友人であり、商工会議所青年部の仲間でもある敦賀のインテリア総合建築の高島真一 専務の発案で開催に至り、今年度はそこから3つに枝分かれし、それぞれの目的を持って開催されております。

福井市は「福井ドラッカー読書会north」、
小浜市は「福井ドラッカー読書会south」、
敦賀市は運営いただける企業様の社名をいただき、「敦賀リハぷらすドラッカー読書会」と銘打って開催中です。

写真は、小浜での様子を自撮りさせていただいたものです。

古谷製材所の古谷社長(左端の方)が、昨年度敦賀での読書会を小浜でも…というご希望で開催いただいております。いずれは、古谷さんにファシリテーターをお任せしたいと思いつつ、開催中です。

弊社、名節の思いは、「福井の街にマネジメントの息吹を!」です。

昨年度ご参加いただいた方は、それぞれの会社を通じて学びを実践いただいています。読書会の枝分かれもそうですが、敦賀の街にマネジメントが少しづつ息づき始めています。今後も、お母さんたちの「ママドラ」、ファシリテーター養成講座だったり、その他いろいろなイベントが開催されたり、学びと実践の機会が見ることができそうです。

ドラッカー教授は、「新たな知識なしにイノベーションはない…」と述べています。
言い換えれば、学びのないところにイノベーションや新たな成長や発展は起こりません。
福井で、私のまわりで起きている現象をぜひご覧ください。そんな機会を作りたいとも思いますが、お近くの方はぜひご一緒ください。

《 アメリカの街づくり… 景観と建築… 》

2017.04.17


LA視察のその4

街づくり」についてをまとめてみます。

LAを飛行機から観た時にも思ったことでしたが、街に色があることに気がつきました。
写真は、30年ほど前に分譲だった住宅街です。屋根瓦の色は全て同じ色でした。海沿いの街はほぼこの色で統一されています。造成した建設・不動産会社が同じということもありますが、行政の意思が関わっていることは間違いありません。個々の住宅を見れば、屋根瓦以外はいろいろな色合いを持った住宅ばかりでした。おもしろいのは、玄関までのアプローチだったり、庭だったり、樹木だったり… それぞれ異なり、個性がありました。30年経ったとは思えない管理が行き届いていたこともわかりました。すごいことです。

もう一方で、ほとんどゴミがないことも驚きました。ゴミ箱があるわけでもなく、それぞれが掃除する姿もなく、管理会社の仕事となっているようですね。街が管理されている… 驚きました。そして、分譲地ということもあり、面している道路に行き止まりがあり、回って戻れるようになっていることにも驚きました。だいたいは、突き当たったらどちらかに曲がって行かせるものですが、ここにも文化の違いを感じました。近くに幼稚園や小学校があったりすると、人の声が聞くたりもしましたが、時間帯にもよるんでしょうが、ほとんど人の姿はありません。ガレージが開き、Hello! と言って出て行く姿を見たくらいでしょうか…

近くのスーパーマーケットやショッピングモールは、私たちが「郊外型のショッピングセンター」と呼ぶものばかりで、大きな駐車場に朝から車が止まっている様子を何度も見ました。日本でいう「商店街」はダウンタウンくらいでしたね… ショッピングモールが点々と、行くつもあったこと、ハイウェイ沿いにモールがつくられていること、同じお店がたくさんあること… 気になりました。

LAと言っても広い街でした。
自然もあり、黄色い花が斜面一面に咲いているシーンもありました。
すごい街でした。今後、変わって行くんでしょうが、またチェックしてみたいものです。

《 アメリカの「サービス」事情 … 》

LA視察報告、その3
それぞれの現場で見た「サービス」について…

結果から言えば、場所と人による「プロ意識」の高さと、表現の多様さがありました。

入管の安全性重視のサービスから、写真のAngelStadiumの楽しさ重視のサービスまで、多種多様なサービスと、その目的と手法を見ることができました。

「サービス」というと、私たちは「奉仕」という考えを持ちがちです。
もちろん、日本とアメリカの「奉仕」の考え方は違います。奉仕の意識については日本人が得意なところでしょう。奉仕の作業となると、一転して、アメリカにはかなわないでしょう。表現から成果まで、見事と思えることが多数ありました。きちんと「目的」が明確に立ち、その方法が定まり、成果を重視したプロ意識の高い動きには敬意を表したくなりました。

 

例えば、AngelStadiumでの「安全性」重視のサービスには目を見張りました。日本のようにバックネットはじめファールボールが入らないようにネットが張り巡らされていない観客席で、特に子どもたちの安全を守るようなサービスは、それもその担当がちょっと年老いた方々、カンカン帽をかぶったスマートな紳士・淑女な方々が最前列やダッグアウト近くの席でボールを欲しがる子どもたちや大人を注意し、自分の席へ戻す光景には驚きました。素晴らしかったんです。実際に、わが仲間たちも試合終盤の空席になった最前列へ移った際にいろいろと注意を受けていましたが、注意する内容で表情が異なっているように見えました。当然とも言えることですが、

一方で、ファールボールを待って、ボールをキャッチする準備ができた観客も多かったことにも驚きました。実際に素手でファールボールをキャッチし、歓声を浴びた方々も多かったんです。観る側の試合への入り方、エンターテイメントを味わう真面目さというか、当たり前に楽しむ姿も見習わないといけないのかもしれません。ネットのない席の当たり前の見方とも言えますけどね(笑)…  また、歓声やブーイングで選手を後押ししたり、追い込むような場面もあり、スタッフも観客も一体になって試合に入っている姿には本当に驚きました。観客の「観る」意識の高さがあるからこそのスタッフのサービスの意識の高さもあるわけです。個人差はあるとして、伝統的な、出来上がったサービスには驚きました。


最後に、AngelStadiumでのサービスで一番学んだことを描きまとめておきます。
それは、サービスの「Feedback」です。きっと、日本でもいろんな場所で行われているはずですが、そこにある考え方の一端が見えたのが、シートに置かれたサービス表の裏面にありました。「We hope your experience is legendary!」です。「私たちは、あなたの経験が伝説になることを願っております。」… legendary は「いい思い出」とも訳せますが、それぞれの人生の価値観を左右するかのような一瞬に自分たちが関わっていることを理解し、サービスしているわけです。単なるサービス向上ではありません。記憶に残り、サービスを受けたその人を変えてしまうくらいのサービスの提供を意識しているわけです。選手のプレイだけではなく、スタッフにもそれくらいの意識があるわけです。実際に、サービスを受けた私も、彼らのことを覚えていますし、楽しませていただきました。

ちなみに、私たちが観たAngelsの試合は、最終回にAngelsの7点差をひっくり返すミラクルなサヨナラゲームで、これまた記憶に残る試合でした、その夜のTVでは「0.37%」の確率でしか起きない試合だったことを話していました。私たちも、legendaryだったわけです(笑)

《 築40年の家屋の修繕…すごい! 》

 

LA視察報告の2回目は、住宅修繕についてです。

ロサンゼルスの高級住宅街の1つで、たまたま拝見できるお宅があり、貴重な修繕現場を拝見しました。そのお宅は、確か築40年ほどで、修繕前の様子は教えていただけませんでしたが、白亜の豪邸だったであろうものでした。修繕に関わる会社の日本人の社長さんの現場だったこともあり、その社長さん、資材卸の社長さんに自ら現場にきていただき、オーナーさんとともにお話しさせていただきました。

アメリカの住宅は、道路側から見て想像する屋敷と中が違うこと、庭・いろんな設備・水周りにそれぞれ工夫があること、ほとんどが木造建築であることに特徴があります。加えて、このお宅には、夫婦と大きな2匹の犬が住むこともあり、こだわりがたくさんありました。オーナーにこっそり聞いたところ、修繕だけで数千万ほどかけるそうで、こだわりは「健康」でした。「健康」といっても日本とは異なります。彼は「日本の方が健康先進国だ」といっていましたが、きっと食事面のことを言っていたんだと思います。メンタル面やフィジカル面を見ればアメリカの方が数段上だと話すと「それは個人差がある」とキッパリ… 自宅には、健康を重視した修繕を施すそうで、完成したら観に来てもいいかと話すと、快く承諾いただけました。行けるかどうか…私次第だったりして(笑)

修繕の模様は写真に収めませんでしたが、驚くことばかり…
マグニチュード6.7の1994年ロサンゼルス地震を耐えた家屋だったりしますので、基礎的な部分にはて入らなくていいようで、アメリカの厳しい建築基準にも適している家屋に間違いはないという自信もあるようです。日本との差はわかりませんが、アメリカの住宅事情を日本に持って来たら面白いことは十分わかりました。

あとは、同時に「ライフスタイル」を持ち込めるかどうか…
アメリカの住宅そのものにも興味はありますが、やはりその家で何をするのかがポイントです。いろんなサジェスチョンがありました。このお話は、またの機会にしましょう…(笑)

《 決意… 大きな目標… 》

 

LAでの視察の報告その1。

クレアモント大学とドラッカースクール…
ドラッカー教授がなくなるまでの大半を過ごしたクレアモント。
ロサンゼルスのダウンタウンから北東へ、ハイウェイを使っても1時間ちょっとくらいかかる… 山手の端正な街、クレアモントにドラッカー教授の自宅と大学がありました。

自宅は、代表的なアメリカの住宅で、質素というか、普通のお宅でした。生前の教授の生活をうかがう、そんな想像をしながら、ご自宅を拝見しました。

そこから車で数分、クレアモント大学は、静かなものでした。
その中にあるドラッカースクールは、モダンな建物で、地下階では講義の真っ最中でした。隣の空いてる教室では椅子に座り、映像で見たことのある教授の講義を聞いている感じでちょっと空想にふけってみました。

関係のない方もいらっしゃいましたので、時間はかけれませんでしたが、そのおかげでもあり、いろいろ決意できる機会になりました。それは「ここに戻ってくること」。次は、ここで読書会や学びの場をつくりたいと思えました。言葉の課題から、実績、関係する皆さんとの… いろいろありますが、これを「目標」にします。

やることは判明しました。
いやぁ、予想以上のすばらしい機会でした。
ご一緒の皆さんやツアコンのようにいろいろ動いたいただいた吉山さんに改めて感謝します。

明日、名古屋でのドラッカーマネジメント研究会で、少しだけお話をします。
https://www.facebook.com/events/1656524804649396/

お楽しみに!

《 いつかやりたいこと… 観る目 》

 

ドラッカー、コトラー、アドラー、エーリッヒ・フロム、福澤諭吉翁…といろいろな学びを機会としてきましたが、成果をあげる学びに今後加えたいのが「シャーロック・ホームズ」関連です。

シャーロック・ホームズの説明は必要はないでしょうが、なぜシャーロック・ホームズを学ぶのかは不思議に思われるかもしれませんね。写真にあるマリア・コニコヴァ『シャーロック・ホームズの思考術』がヒントです。私のバイブルの1冊なんですが、「推理術」じゃないんです。「思考術」なんです。「マインドセット」なんです。ここから「フロー体験」「フロー状態」へと進んでいくきっかけとなった本だったりします。そう、シャーロック・ホームズから学ぶ…って、シャーロキアン(ホルメニストともいうシャーロック・ホームズ愛好家のこと)じゃないんだから… と言われそうですが、「マインドセット」に関することです。

ドラマや映画では「推理」のすごさが際立ってしまうんですが、原作をお読みの方であれば、ちょっとやり過ぎな感はあったりするのではないでしょうか。シャーロック・ホームズを生み出したコナン・ドイル卿は、当時の社会の様相もあり、「推理」という思考術を扱う達人を生み出しました。のちに「ヒーロー」になるわけですが、時代のヒーローを生み出したかったのではないと私は思っています。シャーロック・ホームズには「モデル」がいたことは有名なお話です。直診せずに、観るだけで、症状と疑わしき病名がわかるという医師がいたというお話です。ドラッカー教授の著作の中にも、シャーロック・ホームズや医師の例は出てきます。ある現象(事実)に気づくこと、問診や直診、症状から病名を見立てること… 医師の話が多いのは、理想的な仕事の仕方だったり、マネジメントがわかりやすく観れることもありますが、そこには専門家の知識の使い方、思考術があるだけだったりします。

われわれにも、それぞれの専門家としての思考術がある…そういう意見もありそうですね。経験や勘といわれるものだったりしますが、人によるところが大きかったりします。思考が停止した状態では経験や勘は制約条件でしかありません。いわば、経験や勘が知識になり、道具になっているかどうかが問われているんです。知識を使って思考する…マネジメントそのものだったりするんです。プランという仮説を立て、実践し、立証する。「推理」だったり「科学的検証」とも言いますが、「マネジメント」たるもの、常にいろいろな現象をまっさらな目で観ているかどうかだったりするんです。

やっぱり、どこかでシャーロック・ホームズをやりたいですね… マインドセットの学びとして…

私の「観る目」を学びませんか?!

《 協働する共同体… 》

 

弊社の「アドラー読書会」では、
ラストに「共同体について」のお話をさせていただき、終了としております。

アドラー心理学では、対人関係の始まりを「課題の分離」、その終着に「共同体感覚」をあげ、対人関係の中に「自分の居場所」を見つけることを説いています。社会や世界はもちろん、宇宙にまで及んだ話だったこともあり、もはや「心理学」ではなく、社会主義に傾倒したこともあったアドラーの妄想または途方もない個人心理学の暴走とされ、これを機に研究仲間が学派を離れたことは有名なお話です。

では、現在の社会の状況や実態からすれば、どうでしょうか?!
アドラーの死後約80年が経過し、「共同体」についてもずいぶん変わっています。
例えば、アドラーが一時傾倒した社会主義・共産主義は、旧東側の国家観からも消え、言葉自体も見ることは少なくなりました。いわば、資本主義・
民主主義の国家観に取り込まれたかのような状態です。以前から、ドラッカー教授はじめ日本を研究する方々は、共同体を重視し、「共同体感覚」を重視するような日本社会・日本の企業に学べと説いてきました。戦後の民主教育の中でずいぶん「共同体」が壊れてきたところもありますが、ここ数年の私の見立てでは、従来の共同体のあり方から新たな共同体の形へと進化しており、その個々の取り組み、組織の柔軟性、実践から学んだ上での組織の変容を見て取ることができます。ポイントは「協働コラボレーション)」です。

現在の欧米では、アジアの文化を取り込み、組織の人のマネジメントに生かす企業や団体が多く見られ、そこに組織の変容、人の組織の成果へのプロセス、その変容が説明され始めています。アドラーやユングが「易経」や「論語」などの「東洋文化」を学ぶことで、心理学を一変させたように、組織のあり方も同じように動いています。「協働」… いわば「貢献感」の正統な実践です。

 

最新の共同体の議論では、2012年頃、南カリフォルニア大学のポール・アドラー教授たちが協働する共同体(コラボレーティブ・コミュニティ)」を提唱しています。ここには、アドラー心理学で学ぶキーワードや考え方がごっそり入り、「共同体感覚」を実践する組織を見るかのような、またドラッカー教授のマネジメントの実践、組織のマネジメントの現代化を見るかのような、そんな不思議な感覚になる議論があります。多くは書けませんが、この議論のまとめはもちろん、またわが日本社会の組織論、組織観の現在とアドラー心理学との関係をまとめ、共同体感覚の現在を読書会の最後にお話しさせていただいています。

ここには、弊社の「ナレッジ」と重なることが多く、「マネジメント」そのものだったりします。弊社が進めるべき形であり、多くの組織のみなさまと共有したい「学び」だったりします。人から組織へ、組織から社会へ、社会から人へ… それらが機能し、循環する「共同体」が見えて来ました。

ぜひ、弊社の「アドラー読書会」はじめ、学びの機会にご参加ください!
ご一緒に、新たな組織観、組織の形を作りましょう!
よろしくお願いします。

《 執筆活動について 》

 

書く仕事も承っております。

商業出版には至っておりませんが、冊子をつくり、配布または手売りさせていただくことがあります。過去、「事業継続計画(BCP)」や「冊子を作ろう」といった冊子を製作しました。おかげさまで好評です(笑)

また、所属している団体での執筆もあり、他の先生方からも「出版を!」というお話をいただき、その企画が進んでおります。もうちょっと秘密にしておきますが、今年中に1冊、または2冊出せそうです。

もう一方で、上記しました「冊子」をつくることにも最注目しております。HPを作成するように、BlogやFacebookなどに投稿するように、今後オススメのメディアです。写真にある黄色の表紙の冊子は、A5版で24ページ、1000部で10万円の一品になりました。

書く仕事も承っております!

ぜひ!

《 ファシリテーターを名乗る者として … 》

 

「ファシリテーター」を名乗るようになって10余年。最近は「マネジメント ファシリテーター」と名乗り、「きっちり成果をあげる、成果につながるファシリテーターであれ!」と自分に言い聞かせつつ、いろんな活動をさせていただいております。

これまでいろんな現場がありましたが、いわば「ファシリテーター・グッズ」たちに助けられて来ました。定期的に見直し、更新していますが、用途に振り回されず、常に持ち歩けるようにしています。意外と重いんで、軽くすることが更新の真の目的だったりしますが(笑)

《 写真のファシリテーター・グッズ 》
・ふせん(100㎜×75㎜がベストです)
・マーカー(ホワイトボード用)
・6色ペンセット(油性)
・マグネット

・指し棒(指付き)
・マイク3本(おもちゃ)

こだわりのあるグッズばかりですが、実は2セット作ってありまして、こちらは「がっちりファシリテーター」用です。ファシリテーターとして、なんだかの意見を集めたり、企画をまとめ、完成させるときに使うセットです。

きっと、独特なのが「マイク」ですかね …
私の経験上、このマイクのあるなしで、現場が変わります。いわゆる「100均」の商品ですが、これが使えるんです。会場によっては、本物のマイクの時もありますが、私はこっちの方がオススメです(笑)使用後、いろんな場で関心いただきました。きっと私の「ファシリテーター養成講座」で学んでいただいた方の中には、これを使ってる方は多いでしょうね。でも、使い方が味噌でして…これは講座でしか申し上げません(笑)

罵声飛び交う現場もありました。
「お前が悪い!」と責任を押し付けられそうな場もありました。
現場は「多様」であり、また「多元的」です。
何があってもおかしくありません。
これらのグッズは「お守り」のようなものでもあります。感謝して見直していたりします。

今後は「ファシリテーター」の出番が多くなります。
コンサルティングもしておりますが、最近はほとんど「ファシリテーター」に関する依頼ばかりです。

現在では、
ファシリテーター養成講座を、札幌・名古屋・飛騨高山で開講し、約70名の方々に受講いただき、厳しい審査もあり(笑)、うち10名の方に「マネジメント ファシリテーター」の証をお渡ししました。すぐに身につくわけではありません。忘れることだってあります。フォローもさせていただいております。ときには現場にうかがうこともあります。アフターケアが一番大事なんです。

一方で、多くの方にマネジメントなどをお伝えしておりますが、なかなか身につかない、思うように使えないとボヤかれます。そんな時は、ファシリテーター養成講座をさせていただいております。「ファシリテーター」の学びは、マネジメントの実践の1つの答えであり、方法の1つです。セルフマネジメントや組織のマネジメントそのものであったり、事業のマネジメントにとっての基礎になったりします。

学びから実践へ… セルフマネジメント、マネジャーやマネジメントの現場での実践に困ってる方々にはオススメです!気軽にお声掛けください!こんなグッズを持って現れますよ(笑)

《 岡崎 読書会 講座企画 … 》

 

2017年(平成29年)度、岡崎読書会(学び場)は、地元への貢献を中心に組み立てております。

岡崎アドラー読書会(4/22〜 )
岡崎しんこうアドラー読書会(4/23〜 )
岡崎ドラッカー読書会 入門編(個人編)
岡崎ドラッカー読書会 組織編

この4つを展開してまいります。

2つのアドラー読書会は、4月から…
ドラッカー読書会は、5月からの予定です。

アドラー読書会は「経験の差」を意識し、2つに分けました。
「岡崎しんこうアドラー読書会」には、経験豊富な方々に向けた読書会にしたいと思います。「年の功」もそうですが、アドラーを学び実践された方々にもご参加いただける場にしたいと考えています。「実践」の理解を重視した学び場になれば最高です。「共同体感覚」重視ともいえるでしょうか。

もう1つの「岡崎アドラー心理学」は、入門編ともいうべき場にしたいと思います。
若い方に幹事をお願いしました。ぜひ、多くの方にご参加いただければと思います。これからの学びが人生や仕事を変えていきます。「自分で変える」ことに気づくことを重視する場になればとイベージしています。

一方、ドラッカー読書会については、いろいろな地域で開催させていただいておりますが、今年度は福井県内で3つ、名古屋ではドラッカー学会東海Study Groupで『経営の真髄』を、岡崎では入門(個人編)と組織編の2つを開講する予定です。入門編(個人編)は「セルフ マネジメント」、組織編は「人と仕事のマネジメント」を学びます。ドラッカー教授の「マネジメント」の体系を基礎的なレベル、組織的なレベルとあげて参ります。私の経験と実践を出して参ります。

他にも。、ファシリテーター養成講座を半年間かけてどこかでやらなければならないと思っておりますが、これはこの春の間に、初夏までに検討します。

お楽しみに!

《 福井出張 》


先週は、福井県小浜市→福井市→敦賀市で読書会、その説明会などをさせていただきました。

写真は、敦賀市などで介護事業をする達川さん(左端で自撮りしてる方)の「リハぷらす」さんと、達川さんとコラボ関係にあるグループホームなどを運営する西野さん(私の右隣の方)の事業所でのドラッカー『非営利組織の経営』読書会の説明会後の様子です。

ファシリテーターとして、この学びにワクワクしました。机が卓球台ですよ! 素晴らしい(笑)ビリヤードの台に蓋をして机がわりにしていた私としては、ものすごく感動しました(笑)

福井県は、幕末の勇士を多く生み出した県も有名です。激動のこの時代にも多くの志士が出て活躍していただけることをイメージしながらお話ししておりました。まるで、幕末の福井の国学者であり、歌人の橘曙覧のような存在であれたらと思ったりしております。飛騨の国学者・田中大秀に学んだ曙覧が福井に新たな学びをもたらし、多くの志士を輩出したように、私が持ち込む学びの中から、橋本左内や由利公正のような志士が出てくるイメージ…ワクワクが止まりません(笑)
そうなるように身構えつつ、最高の学びと実践の機会を提供したいと思います。

小浜市:福井ドラッカー読書会South
福井市:福井ドラッカー読書会North
敦賀市:リハぷらす『非営利組織の経営』読書会

 

今後は、ファシリテーター養成講座、ママ達のドラッカー読書会(ママドラ)も立ち上がる予定です。学びを経験し、実践する方々が学び場をそれぞれを起こしています。


そして、
数年後、福井の街がマネジメントの息吹でもっと素晴らしい街になりますように!

みなさんも、いかがですか?!

《 柔軟体操革命で健康と健全を! 》 

名節です。
弊社では、マネジメント支援の一環として、その結果として、「健康」や「身体の健全さ」を自分で手に入れること、確認できる方法を推薦、推進しております。

それが「柔軟体操革命」です。
名古屋の武道家 堀田本宣 師が考案した新たな「健康体操」です。ラジオ体操やストレッチ、体幹トレーニングなどの身体を壊しやすいトレーニング手法ではありません。いかに自分の身体の中に「」を感じ、自然な姿勢、もともとの姿勢に「無理なく、難なく」戻すか。いわば、日々の生活習慣を理解し、目的に適した「しなやかな身体」を手にすることが目的となる「健康法」とも言えます。

私も数年前から日頃の体操として取り入れ、健康と身体の健全さという「成果」が上がっています。以前、ジムで腰痛再発、サッカーで肉離れを経験してるからこその取り組みでもあったんですが、週1のサッカー練習の前後、ちょっとした疲労感を感じてる時、ストレスフルな時に用いると効果が出ます。筋肉痛になりにくくなり、なったとしてもその治りが早くなり、ちょっとしたケガでも治りが早かったり、姿勢も良くなり、ちょっとしたダイエットにもなっています。無理なく、無駄なく… 。

これは、「思考」の学びでも同じことを体験することができます。
一度に大きな負荷をかけること、今あるものを壊すことではなく、自分の「目的」に合ったあるべき姿に「更新」することと同じなわけです。

弊社では、思考・感情、この体操に加え、「」に関しても同じことが言えることを学び、まさに「健康のマネジメント」(仮称)と言える「学びの体系化」に取り組んでおります。

多くのみなさんに取り入れていただき、人生を「意味あるもの」にしていただきたいと願っております。私も含め、ともに生きる方々と共生すること… 弊社のミッション「街に息吹を!」を実践するものと確信し、これからも取り組んでまいります。よろしくお願い致します。

《 実践するドラッカー読書会 in

    名古屋始まりました!》

               2017.3.18


名節です。

昨日、最大の学びの体系である「マネジメント」を一緒に学んでいただけるみなさんと「実践するドラッカー読書会in名古屋」に参加してまいりました。

札幌のナレッジプラザさんの主催で、同僚であり、ナレッジの顔である清水さんのファシリテーターで、開催されました。

私は、いわゆる「壁」…参加しつつも、じっと聞いている。そんな立場での参加でした。

ドラッカー教授が体系化した「マネジメント」は、人・人の集まり・そこにある仕事・事業・受け入れられる社会・社会の変化・その功罪…といった大きな領域を対象にする「教養」です。言い換えれば、一人の自己啓発から組織の社会貢献などを対象とします。何でも関係づけでき、何でもマネジメントできるかのような錯覚をするくらい…です。マネジメントんを学び研究する先輩方は、これを「ドラッカー山脈」と名付けました。マネジメントという険しい「山」の登頂が難しいだけでなく、そこから連なる山々の峰を横断することもまた難しいことを意図しています。

 

そんなことに例えられるような教養の体系に挑むこと。
私が「研究」と称し、学び・実践し続け、きっと死ぬまで続くであろうミッションであり、ライフワークになるでしょう。

 

是非、ご一緒ください! 
そこには、間違いなく「成功への道」があります。そこに私たちが求める答えがあります。

《 Blog 再開!》
              2017.3.17
今日からブログを再開します!

ブログ・ルールとして、
・ほぼ毎日書くこと、
・活動について書くこと、
・月曜には「ブログ朝礼」を書くこと、
・誰にでも読んでいただける内容を書くこと

これらを守って書き進めます。

これは、「熱烈マネジメントファシリテーター宣言」です。

お楽しみに!

弊社の2月、3月のイベントを
「アップ」しました!

2/27(金)夜7:00~8:30@りぶら301会議室
「柔軟体操革命@岡崎」

3/28(土)10:00〜18:00@WA東桜 第1会議室
「感情のマネジメント〜ブレイン・マップ作成講座」

弊社HP「ニュース」の記事でご確認いただき、「お問い合わせ」で参加表明をよろしくお願いします!


ちなみに、Facebookからは…

柔軟体操革命@岡崎:
https://www.facebook.com/events/755407071204554/

感情のマネジメント〜ブレイン・マップ作成講座〜:
https://www.facebook.com/events/696365553816590/